Interview

社員インタビュー

相手を想い続けることで
信頼とチームワークが
育まれる

ケアサービス職
高田たかだ 直 なお

2007年入社
川西ケアセンターそよ風
武庫之荘ケアセンターそよ風 センター長

プロフィール ▶︎

平成19年4月、新卒で姫路市内のグループホームに入職。デイサービス・グループホーム双方のノウハウを学び、平成25~27年には同施設のセンター長を経験。その後ショートステイの立ち上げ支援やSV経験などを経て、現在は川西ケアセンターそよ風・武庫之荘ケアセンターそよ風のセンター長と兵庫事業部のSVを兼務。

※SV (スーパーバイザー)
施設の管理・監督を行う仕事。介護職員への教育、指導を行い、改善策の提案やアドバイスを行うことで、お客様によりよいサービスを提供できるように導く。

得意のコミュニケーションで
組織作りにチャレンジしています

私が介護業界を選んだきっかけは「人が好き」だったからです。これまでも、お客様とコミュニケーションを図ることや、そばで笑顔を見ることにやりがいを感じながら仕事に打ち込んできました。そんな現場好きな私が管理職を目指す転機となったのが、高砂ショートステイの立ち上げ時にお世話になった事業部長との出会いです。面倒見の良さや現場の雰囲気を明るく変えてしまう力に感銘を受け、自分も「育成などのマネジメントに挑戦したい」という想いが強くなりました。それからは、後輩たちにアドバイスをして道筋を作り、ゴールを目指してもらうような組織づくりに奮闘しています。若手社員が徐々にキャリアを積んでいく姿を見られるのはすごく嬉しいですね。

いま特に注力しているのは、センターが上手く連携するための仕組みづくりです。「自分がそのセンターのどの立ち位置にいれば円滑に回せるのか?」「意見の違うスタッフや自分より年上のスタッフにどう伝えるか?」など、考えなければいけないことは数多くあります。そのため、まずはセンターにいる同世代の男性スタッフと気軽に相談し合える関係を作り、バランスよく運営できるよう工夫しています。頼れる相棒、って感じですね。

“中途半端な想い”では
相手の心を動かせない

中途半端にせず、とことんやる。「これぐらいでいいや」で終わるのが許せないので、やろうと思ったことは最後まで追いかけて、自分で納得するまで突き詰めることを信念としています。でも、実のところ入社した時は逆で、指導されたことに納得がいかないと逃げてしまう癖がありました。もちろん、逃げたところで何も変わるはずもなく…、それではダメだと自分の考えをきちんと分かってもらうまでとことん行動で表し、信頼を築いてきました。スタッフ育成でも、お互いの考えを相互に理解し合う教え方を大切にしています。

“とことん向き合う”といえば、お客様とのこんな思い出もあります。お風呂やお手洗いの介助にまだ羞恥心があったお客様と少しでも距離を縮めたくて、普段から食事を一緒にとったり、手作業してみたり、パジャマの着替えを手伝ったり、できるだけ1日の要所に自分が関わる時間を多く持つようにしました。すると3~4ヶ月後「○○さん、お風呂ですよね」と何気なく声をかけたら「あなたがお風呂に入れてくれるの?」と返答が。「私でいいですか?」と聞くと「いいよ」と、目は合わなかったけど言ってくれました。とことん寄り添うことで気持ちが伝わったと実感できた瞬間でした。

「困った時はお互い様」と
助けてくれる仲間がいつも側にいます

介護業界では、話を聞く力がとても大事です。相手の話に耳を傾けることができ、かつ聞いたことに対して「何とかしてあげたい」と行動できる人ほど伸びるし、スタッフからもお客様からも信頼を得られる人材になれるでしょう。また、様々な部署があるため、ある程度スキルを磨いた後は「介護職として目指したいキャリア」などの希望にもしっかり応えられます。現場が好きな方は介護職員として携わり続けられるし、経営サイドを経験してみたい方はセンター長の道を進むこともできる。ステップアップも個々のペースを尊重するので、安心して将来のビジョンが描けるでしょう。

企業理念である「世界で一番、仲間を大切にするチームであり続ける」の通り、困った時はお互いに助けを求め、サポートし合うことを大事にしている社風です。ですから遠慮なく声を上げ、仲間の手を借りながら成長していってください。私自身も、コロナの影響で武庫之荘ケアセンターそよ風が止まってしまった際に、上司からのフォローの声や物資を運んできてくれるスタッフたちの存在に何度も助けられました。一つのことをカバーし合う「助け合い」が根付いた風土ですから、安心して働き続けられると思います。

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